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Blockchain Sportsのプロジェクト概要をご紹介します。

Blockchain Sportsはサッカーをはじめとする世界のスポーツ業界に革命的なテクノロジーをもたらすWEB3プロジェクト。

Blockchain Sportsの特徴はリアルとデジタルの融合

目に見える形で実業があるのが特徴

Blockchain Sportsはサッカーからはじまり他のスポーツにも広がっています。

 

Blockchain Sportsはブロックチェーンをベースにしています。

ブロックチェーンを使えば不正なお金の流れを止めることができます。

そのため透明を担保されながら本来受け取るべき人が受け取れるようになるのです。

そんなBlockchain Sportsのオフィスが東京にもオープン。

その活動の場は日本にも広がっています。

 

Blockchain Sportsはディミトリ・サクソノフという人物がファウンダーとなり始まりました。

ディミトリはWEB3業界では8年以上の豊富な経験を持つベテラン。

彼はBlockchain Sportsのビジョンを掲げてほとんどの人が不可能だと思っていたことを現実のものとします。

 

Blockchain Sportsには知的財産保護と投資の専門家として国際的に高く評価されているサンジャール・ムミノフ博士も加わっています。

彼は28年の実績と42,000人以上のクライアントを持ち国際知的財産法協会から年間最優秀弁理士賞を受賞。

その活躍がフォーブス誌にも掲載されるほどです。

クライアントはマイクロソフトやコカ・コーラ、サムスンなど世界的な大企業。

そんな彼はBlockchain Sportsを大きく推しています

自身のホームページのトップページにも大体的に載っているほどです

そんな世界的な大企業をクライアントを持つ人物が詐欺的なプロジェクトに関わる方がよっぽどリスクが高いですよね?

Blockchain Sportsはその可能性が50億ドルとサンジャール博士に評価されています。

これは日本のユニコーン企業の中で最高評価額のPreferredNetworksとSmartNewsの20億ドルよりも高いです。

 

Blockchain Sportsは政府機関との連携を積極的に行っています。

ブラジル連邦上院議員のロマーリオやブラジルセアラ州知事、セアラ州スポーツ大臣、セアラ州サッカー連盟協会会長といった人物とも積極的に連携を行っています。

Blockchain Sportsは大手企業と戦略的パートナーシップを形成しています。

様々な企業や政府がBlockchain Sportsとパートナーシップを結んでいます

 

世界中のサッカー選手がBlockchain Sportsを代表するパートナーになっています。

たとえばオランダのスナイデル選手、イタリアのマテラッツィ選手、ブラジルののマイコン選手。

他にも多くの選手がパートナーになっています。

名前だけでなく実際のプロジェクトにも関わっているのです。

サッカー界のレジェンドがBlockchain Sportsのアンバサダーになっています。

たとえば元日本代表監督のジーコやブラジルのロマーリオ、トレゲセ。

他にも多くのレジェンドがアンバサダーとなっています。

 

ジーコやロマーリオはBlockchain Sportsと他のサッカークラブをつなげたりと積極的にプロジェクトに関わっています。

レジェンドたちは日本で開催されたBlockchain Sportsのイベントにも参加しました。

ここまでBlockchain Sportsの概要について説明していきました。

 

Blockchain Sportsはプロジェクトを実行するための独自のブロックチェーンであるATLETAを開発。

ATLAコインはATLETA上で動作するコイン。

ノードで発行されます。

ATLAコインはビットコインと同じ基軸通貨。

 

ノードはブロックチェーンネットワークに参加しているコンピュータやスマートフォンなどの端末やソフトウェアのこと。

ノードはブロックチェーン上のやりとりであるトランザクションの作成や送信、検証、ミント(≒マイニング)など様々なタスクを実行します。

そのタスクを実行することでリワードを獲得。

 

そんなATLETAと世界有数の暗号通貨取引所のBybitと提携しました。

ATLETAとBybitによるコラボキャンペーンも開催

新たに6000人を超える参加者が増えることになりました。

 

ATLETAはBybitの上場に向けて積極的に動いています。

Bybitに上場させるためにはプロジェクトの合法性や市場需要。

さらにセキュリティや技術力といったデューデリを厳格に見られることになります。

 

もし最初の上場先が世界第2位の取引所だったら。。。

それは暗号通貨市場においてかなりのインパクトがあることは言うまでもありません

これはベンチャー企業がいきなり東証一部に上場するようなものです

これが業界にとってどれほど大きなインパクトがあるのか想像できますか?

その衝撃の大きさはこれまでの市場を破壊するような大きなものになるでしょう。

 

さらにATLETAはすでいサイバースコープの監査に2回合格しています

サイバースコープは暗号業界における監査企業

つまりATLETAのセキュリティは外部機関によって高い信頼性が認められているということ

ATLETAが大舞台へと羽ばたく準備が着々と進んでいるのです

 

Blockchain Sportsは9月から大体的なマーケティングが始まりメディアにも取り上げられだしています

Blockchain Sportsにはすでに多くの人が関わっています。

ヘルステックやVRの分野だけでなく各分野で世界トップクラスの方が力を貸してくれています

ですがプロジェクトを大成功するためにはもっともっと多くの人の協力が必要となります。

 

これまでサッカープロジェクトを主としたファウンダーズパックというものに参加ができました。

ですが残念ながらすでに参加募集は終了しています

そんなBlockchain Sportsで参加できるパッケージは次の2つ。

ノードパック

ドリフトパック

 

ノードパックはノードやATLAコインがお得に入手できるパック。

テストネット立ち上げから1ヶ月の間に200万件以上の取引を達成しました。

現在は2000万以上の取引、9700以上のスマートコントラクト。

テストネットの結果はバイナンスコインやポルカドットといった世界の基軸通貨のトップ10の記録を塗り替えました

メインネットも目前に迫っているので非常に注目のパックです

ノードパックの具体的な内容はこちらとなります

すべてのノードがバリデータになっています

ノードパックを購入することでノードとATLAを入手できます

 

このノードというのは自分でも立てることができます

ただし1つノードを建てるのに最低75,000ATLAが必要です

さらにATLAをステーキングする必要があります

このステーキングというのは銀行の定期預金のようなものです

ノードを維持するために預けたら当分は触ることはできないということ

 

ノードを立てて維持するにも安定したネット環境と電気、高性能のパソコンまで必要になります

ですがノードパックを購入すると環境を整えたり運用することなく

ノードのシェアがついているのでリワードだけがもらえるようになります

現在1ATLAは0.25ドルで購入ができます

1つノードを建てるのに最低で必要なのが75,000ATLAなので日本円に換算すると300万円ほどが必要になります

しかも安定したネット環境と電気、高性能のパソコンも必要になります

さらに運用中に停電したり検証失敗するとステーキングのATLAは没収されたりします

そんな状況をただの個人が構築できるでしょうか?

はっきり言って無理です

ですがノードパックだとノードの立ち上げや管理、運用もすべておまかせ

ノードのシェアを受け取りあとはリワードを受け取るというメリットだけを受けられるのです

 

ATLAが上場して5ドルになった場合

1つのノードを建てる場合に必要な金額は5700万円にもなります

今ノードパックを購入できることはどれだけお得なのかわかるでしょうか?

 

そしてドリフトパック

人間対テクノロジーの初のドリフト世界選手権の開催を目指すプロジェクトのドリフト

サウジアラビアからの要望に応える形でプロジェクトが発足

その中でAIと自動運転の技術も開発していきます。

Blockchain Sportsとサウジアラビアのアルファ・ジョッサー・インベスティメンツは33億ドル規模の革新的なスポーツ複合施設を開発する覚書を締結しました。

今年の10月5、6日に岡山で開催されたFORMULA DRIFT JAPAN2024の決勝戦でBlockchain Sports Driftチームがデビューをしました。

そんなプロジェクトに参加ができるのがドリフトパックです

ドリフトパックの具体的な内容はこちらとなります

たとえばドリフトパック4だと選手権運営とコンピュータテクノロジー、XRシミュレータ、AI駆動車からのリワードを得ることができます

ドリフトパックは複数の購入が可能です

ドリフトパックにはノードとATLAはついていません

 

Blockchain Sportsの参加方法はまずはTronLinkを作成します。

そしてお好みの取引所を利用してBlockchain Sportsの登録に必要なTRX(トロン)とUSDTを準備します。

最後に招待リンクをもらいBlockchain Sportsに登録します。

前プロジェクトにすでに参加している方はこちらを入力して参加

DAOのため参加には招待リンクが必要になります。

詳しいパッケージや参加方法についてはこの話を伝えてくれた人にお聞きください

Blockchain Sportsの素晴らしい旅を一緒に楽しみましょう。