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これまで大手企業や富裕層しか参加できないプロジェクトに個人レベルで参加できるとしたら、、、

よくある胡散臭い儲け話と考えるでしょうか?

知的財産保護と投資の専門家として国際的に高く評価されているサンジャール博士という人物がいます。

彼は28年の実績と42,000人以上のクライアントを持ち国際知的財産法協会から年間最優秀弁理士賞を受賞。

世界一の弁理士と評価されている人物です。

その活躍がフォーブス誌にも掲載されています。

クライアントはマイクロソフトやコカ・コーラ、サムスンなど世界的な大企業。

そんな彼が大きく推しているプロジェクトがLimitless Blockchain Sports。

自身のホームページのトップページにも大体的に載っているほどです

そんな世界的な大企業をクライアントを持つ人物が詐欺的なプロジェクトに関わる方がよっぽどリスクが高いですよね?

これまでは一部の大企業や大富豪が富を独占してきました。

そのため一般人にはチャンスが回ってこなかったのです。

よく聞く一般人にはそんなチャンスは回ってこないという話はこれまでは確かに本当でした。

でも時代は変わっていきます。

これまでのように一般人にチャンスが回ってこないのはおかしいと思う人物が登場します。

それがエドワードやジェレミー、イリヤといったLimitlessのファウンダーたち。

Limitless Blockchain Sportsの理念は一般の人にも平等にチャンスを与えること。

ファウンダーたちは業界を破壊する大きなことをしています。

その想いを叶えるためには人数が必要です。

少人数ではこれまでのように大企業の妨害にあってつぶされて終わりです。

だからこそ大人数でまとまってプロジェクトを進めていく必要があるのです

そのためLimitlessは一般人にも参加しやすいようになっています。

大手企業や富裕層しか参加できないプロジェクトに個人レベルで参加できるとしたらどうでしょうか?

そんなチャンスの扉を開くのはあなたの選択次第です。

どうかあなたの可能性を信じてください

ここからは興味がある方だけご覧ください

興味がない方は時間の無駄になってしまいますので動画を閉じてください

Limitless Blockchain Sportsのプロジェクト概要をご紹介します。

Blockchain Sportsのプロジェクトがスタートするのは2024年9月。
現在は先行受付期間となります。

Blockchain Sportsに参加ができるのは2024年8月16日までです。

Limitlessは2021年に創設されたWEB3プロジェクトのための分散型コミュニティ。
Limitlessは分散型組織であるDAO。

そのため既存の会社組織とは全く異なります。

前回実施されたプロジェクトでは参加者は24万2人以上で6億6000万ドル以上の支援が行われました。
3億3,000万ドル以上のAI開発益が個々の請求によりコミュニティメンバーへ
すでに支払われています。
Limitlessが他と違うのは前回実施されたプロジェクトで一人も紹介しなかったとしても
すべてのメンバーが勝利を手にするという負けなしモデルを達成したことです。

Limitlessは完全な透明性と信頼性をもってブロックチェーン上に存在します。
ブロックチェーンとスマートコントラクトを利用しそのリワードと契約が保証されています。
Limitlessへの参加はスマートフォンと$100からの支援でできます。
そんなLimitlessのプロジェクトとしてBlockchain Sportsがあります。

Blockchain Sportsはサッカーをはじめとする世界のスポーツ業界に革命的なテクノロジーをもたらすWEB3プロジェクト。
さらに夢を持つ子どもたちを応援するプロジェクトです。
プロジェクトはすでに18か月かけて進められています。
すでに3000万ドルの民間投資が行われているプロジェクトです。

Blockchain Sportsの特徴はリアルとデジタルの融合
独自ブロックチェーン(ATLETA)とブラジルの一流サッカーアカデミーを構築。
一流のスポーツ組織と提携しその関係者は1000人以上。
そして300人を超えるWEB3の専門家を抱えています。
Blockchain Sportsは世界一のスポーツであるサッカーから始まります。

ですがそんなサッカーはある問題を抱えています。
それは若い才能を育成するための資金が調達できないこと。
さらに若手選手のキャリアがなかなか向上しないこと。
サッカーは若手選手を育てる十分な環境や資金が圧倒的に足りていないのです。

サッカーは世界一の競技人口を誇りながらも育成環境や資金は十分ではないのが現状。
その問題を解決しようとしているのがBlockchain Sportsです。
Blockchain Sportsはブロックチェーンをベースにしています。
ブロックチェーンを使えば不正なお金の流れを止めることができます。
そのため選手にわたる契約金を本来受け取るべき人が受け取れるようになるのです。
Blockchain Sportsがもっともっと広まれば子どもに希望や未来、教育、環境を与えることができます。
それは世界の貧困問題解消にもつながります。

Blockchain Sportsはブラジルを中心に世界的なプロジェクトになっています。
つまりあなたの活動が世界に影響を与えることになるのです。
それは教育問題や貧困問題の解決へとつながっていきます。
言ってしまえばBlockchain Sportsに参加することは社会貢献になるのです。
Blockchain Sportsに参加することで胸を張って
「私は社会貢献活動に参加しています」
と言えるのです。
そんなBlockchain Sportsの活動の場は日本にも広がっています。

サッカー界が抱える問題を解決するための具体的な手段がIRLカテゴリとデジタルカテゴリ。

IRLとは現実社会(In Real Life)と関わるカテゴリ
NFTマーケットプレイスや選手移籍。
Blockchain Sportsクラブ。
スポーツ科学や健康のヘルステック。
AIやVR(仮想現実)のテクノロジー。
さらにゲーム、リアリティショー、ライブイベント、スポンサーシップといったエンタメ

デジタルカテゴリはデジタル上で動くカテゴリ。
ATLAコインの発行。
ブロックチェーンネットワークの検証や検索エンジン。
ウォレット取引にネットワーク取引、分散型取引

Blockchain Sportsのミッションは世界最高峰のテクノロジーを誇るサッカーアカデミーの創設。
そしてその卒業生をサッカー業界の最先端に送り出すこと。
現在はブラジルのアコピアラにアカデミーとインフラを建設しています。
ブラジルは世界で最もサッカーが盛んな地域。
そしてスター選手がどんどん生まれる場所。
そんなブラジルからBlockchain Sportsはスタート。

Blockchain Sportsクラブの実績としてはU(アンダー)-18のセアラ州選手権に出場。
強豪チームに7-0で勝利しました、
U-17のセアラ州選手権最終戦で12-0で大勝しました
チームは試合ごとにその地位を強化しています。

Blockchain Sportsのカテゴリの中でも非常に面白いのがXRサッカー。
XRサッカーとは世界の様々なチームが競い合う競技サッカー。
XRは拡張現実のこと。
選手はVRメガネやセンサー、特殊スーツを着用してプレイします。
そのプレイを視聴者も各選手の映像を選手と同じ視点で見ることができます。
視聴者も本物の臨場感を感じることができるのです。
競技会世界大会も実施予定。

ATLAコインはBlockchain Sportsの独自のブロックチェーン(ATLETA)上で動作するコイン。
ノードで発行されます。
ATLAコインはビットコインと同じ基軸通貨。
デジタルカテゴリのリワード支払いはATLAコインで行われます。

ノードはブロックチェーンネットワークに参加しているコンピュータやスマートフォンなどの端末やソフトウェアのこと。
ノードはブロックチェーン上のやりとりであるトランザクションの作成や送信、検証、マイニングなど様々なタスクを実行します。
そのタスクを実行することでリワードを獲得。

Blockchain Sportsはディミトリ・サクソノフという人物がファウンダーとなり始まりました。
ディミトリはWEB3業界では8年以上の豊富な経験を持つベテラン。
彼はBlockchain Sportsのビジョンを掲げてほとんどの人が不可能だと思っていたことを現実のものとします。
そして彼はサッカー界において一躍有名人になりました。

またBlockchain Sportsには健康とウェルネスが専門のエリック・ネピュテ博士も加わっています。
エリック博士はアメリカで最も尊敬されている医師の一人。
アメリカ最大の自然医学団体Nepute wellness(ネピュテウェルネス)のCEO。
彼はBlockchain Sportsのヘルステックテクノロジーに大きく関わっています。

さらにBlockchain Sportsには知的財産保護と投資の専門家として国際的に大きく評価されているサンジャール・ムミノフ博士も加わっています。
サンジャール博士はこれまで2億8,500万ドル以上の顧客資産と8億1,300万ドルの投資を監視してきました。
サンジャール博士はSandjar Group(サンジャールグループ)のCEO。
国際知的財産法協会(IIPLA)から年間最優秀弁理士賞(Patent Attorney of the Year:パテントアトーニーオブザイヤー)を受賞しました。
その活躍がフォーブス誌にも掲載されるほどです。

Blockchain Sportsは政府機関との連携を積極的に行っています。
ブラジル連邦上院議員のロマーリオやブラジルセアラ州知事、セアラ州スポーツ大臣、セアラ州サッカー連盟協会会長といった人物とも積極的に連携を行っています。

Blockchain Sportsは大手企業と戦略的パートナーシップを形成しています。
たとえばpolygon(ポリゴン)やMAGIC SQUARE(マジックスクエア)。
政府機関のACOPIARA(アコピアラ)やCEARÁ(セアラ)。
さらにAnalytics FC(アナリティクスエフシー)やgpexe(ジーピエグゼ)。
様々な企業や政府がBlockchain Sportsとパートナーシップを結んでいます

世界中のサッカー選手がBlockchain Sportsを代表するパートナーになっています。
たとえばオランダのスナイデル選手、イタリアのマテラッツィ選手、ブラジルののマイコン選手。
他にも多くの選手がパートナーになっています。
パートナーとしてBlockchain Sportsが開催するイベントへの参加。
さらにアカデミーに関しても選手のトレーニングなど様々な意見をいただいています。
名前だけでなく実際のプロジェクトにも関わっているのです。

サッカー界のレジェンドがBlockchain Sportsのアンバサダーになっています。
たとえば元日本代表監督のジーコやブラジルのロマーリオ、長友佑都(ながともゆうと)。
他にも多くのレジェンドがアンバサダーとなっています。
若い選手はレジェンドからもトレーニングが受けられるようになります。
それは選手にとってベストパフォーマンスを出すうえで欠かせないものとなるでしょう。
ジーコやロマーリオはBlockchain Sportsと他のサッカークラブをつなげたりと積極的にプロジェクトに関わっています。
レジェンドたちは日本で開催されるBlockchain Sportsのイベントにも参加します。
レジェンドに実際に会える機会がこの日本であるのです。

ここまでBlockchain Sportsの概要について説明していきました。
そんなBlockchain Sportsは世界181ヶ国でその知的財産権が認定されています。

具体的な国はこちらになります。

Blockchain Sportsはその可能性が10億ドルとサンジャール博士に評価されています。
Blockchain Sportsは企業価値10億ドル以上のユニコーン企業になる可能性を秘めているのです。
現座のユニコーン企業としてはイーロン・マスクのSpaceX(スペースエックス)
ChatGPT(チャットジーピーティー)のOpenAI(オープンエーアイ)やTikTok(ティックトック)の
ByteDance(バイトダンス)。
日本のユニコーン企業はニュースアプリでお馴染みのSmartNews(スマートニュース)やタクシーのGOがあります。
Blockchain Sportsはそんなユニコーン企業と並ぶ価値があると評価されているのです。

3月28日にサンジャール博士はBlockchain Sportsを50億ドルと評価。
わずか1か月半で評価額が5倍になりました。
これは日本のユニコーン企業の中で最高評価額のPreferredNetworks(プリファードネットワークス)とSmartNewsの20億ドルよりも高いです。
Blockchain Sportsの可能性とスケールの大きさがわかるかと思います。

Blockchain Sportsのロードマップとしては
2024年Quater1にサッカー界のレジェンドを起用した大規模なマーケティングキャンペーンの開始。
NFT取引ツールの開発。
Quater2にスカウトサービスのリリースとNFT Marketplaceの開始。
Quater3に世界中の他のアカデミーとの提携。
初のNFTサッカープレーヤーの販売開始。
Quater4に分析サービスのリリースとスカウトサービスの更新。
さらにイベントの企画とサッカー界のレジェンドの参加が予定されています。

Limitlessに参加することであなたもファウンダーになることができます。
ファウンダーになることで大きな2つのメリットがあります。
1つ目はノードの独占的な所有権を持つこと。
そのことによりデジタルリワードを獲得できるようになります。

2つ目はBlockchain Sportsのブランドパートナーになること。
ヘルステックやXRサッカーなど様々なプロジェクトへアクセスできたり
IRLリワードや紹介リワードを獲得できるようになります。

Limitlessには大きく分けると2つの方法でリワードの獲得ができます。
1つ目はBlockchain SportsのプロジェクトからIRLリワードやデジタルリワード。
このリワードの獲得はプロジェクトがスタートする2024年9月からとなります。
2つ目はLimitlessを紹介することで得られる紹介リワードとボーナス。
このリワードの獲得は現在でも可能です。
多くの人が勘違いしていたりするのですが2024年9月まではLimitlessに参加して紹介はしない。
そういった場合にはリワードは得られないことにご注意ください。

Blockchain SportsプロジェクトのIRLリワードやデジタルリワードを獲得したい場合は2024年9月まで待ちましょう。
Limitlessを紹介して紹介リワードやボーナスを獲得したい場合は先行受付が終了する2024年8月16日まで紹介しましょうとなります。
Blockchain Sportsにはすでに多くの人が関わっています。
ですがプロジェクトを大成功するためにはもっともっと多くの人の協力が必要となります。

Limitlessには各種パッケージが用意されています。
まずはLimitlessに参加すると全ての人が手に入れるアカデミーパック。
アカデミーパックはブラジルのBlockchain Sportsアカデミーを支援するパッケージ。
寄付のためノードやプロジェクトへはアクセスができません。
アカデミーパックは全てのファウンダーズパックに含まれています。
アカデミーパック単体の購入も可能です。
直接紹介のリワードは4%となります。

ファウンダーズパックは様々なカテゴリにアクセスできたりリワードが獲得できるパッケージ。
ファウンダーズパックを購入するとファウンダーとなります。
ファウンダーズパックは6種類あります。
アップグレードするとノードやカテゴリが追加。
ただし数には限りがあります。
現在は早割でお得に購入ができます。
条件によっては紹介からのリワードも獲得可能です。

ファウンダーズパック1は750USDT。
限定数は40万パック、ノードは1。
ユニレベルのリワードは2%。
デジタルカテゴリでアクセスできるのはこちら。
IRLカテゴリーでアクセスできるのはこちら。
これらカテゴリからもリワードを獲得できます。

ファウンダーズパック2は3,000USDT。
限定数は10万パック、ノードは4。
ユニレベルのリワードは3%。
デジタルカテゴリでアクセスできるのはこちら。
IRLカテゴリーでアクセスできるのはこちら。
これらカテゴリからもリワードを獲得できます。

ファウンダーズパック3は12,000USDT。
限定数は2万5,000パック、ノードは16。
ユニレベルのリワードは4%。
デジタルカテゴリでアクセスできるのはこちら。
IRLカテゴリーでアクセスできるのはこちら。
これらカテゴリからもリワードを獲得できます。

ファウンダーズパック4は37,5000USDT。
限定数は8,000パック、ノードは50。
ユニレベルのリワードは4%。
デジタルカテゴリでアクセスできるのはこちら。
IRLカテゴリーでアクセスできるのはこちら。
これらカテゴリからもリワードを獲得できます。

ファウンダーズパック5は75,000USDT。
限定数は4,000パック、ノードは100。
ユニレベルのリワードは4%。
デジタルカテゴリでアクセスできるのはこちら。
IRLカテゴリーでアクセスできるのはこちら。
これらカテゴリからもリワードを獲得できます。

ファウンダーズパック6は150,000USDT。
総供給量は2,000パック、ノードは100。
ユニレベルのリワードは4%。
デジタルカテゴリでアクセスできるのはこちら。
IRLカテゴリーでアクセスできるのはこちら。
これらカテゴリからもリワードを獲得できます。

ここまでのファウンダーズパックの内容をまとめるとこのとおり

ファウンダーズパックの月ごとの価格はこのとおり

Limitlessの参加方法はまずはTronLinkを作成します。
そしてお好みの取引所を利用してLimitlessの登録に必要なTRX(トロン)とUSDTを準備します。
最後に招待リンクをもらいLimitlessに登録します。

デイジーにすでに参加している人はこちらを入力して参加。
まだデイジーに参加していない人はこちらのリンクをお使いください。

Limitlessのイベントの今後の予定です。
ラスベガスは8月17日。

Blockchain Sportsの素晴らしい旅を一緒に楽しみましょう。